ストーリーダイジェスト

黒子のバスケストーリーダイジェスト 第215Q 「がんばりましょう」

全中開幕

黒子の友人である荻原シゲヒロは、全中での黒子との対戦に向けて、熱のこもった練習に励んでいた。

一方黒子は、激しい練習についていくのが精一杯。
だが赤司から、全中は一日二試合、この程度ついてこなくては困る、と激を飛ばされる。

元気の無い状態が続いていた青峰も、黒子のお陰か、元の調子を取り戻していた。

全国中学校バスケットボール大会 通称「全中」は、毎年8月に行われ、高校のインターハイに相当する、中学バスケ最高のタイトルである。

大会日程は開会式を除くと3日間。
計24校の頂点を決める戦いは、一日2試合をこなす必要がある。
3日間で6試合。この過酷な戦いを生き抜いた一校のみが中学最強を名乗れる。

全中の開会式が終わり、黒子と荻原は2年ぶりの再開を果たす。

「やるとしたら決勝だな。絶対勝ち上がるからな」

と荻原は黒子との誓いを新たにする。

「ボクもです。頑張りましょう」

と黒子もそれに応える。

プレッシャー

全中初日、帝光中学校の一回戦は、超満員という異例の事態となった。

帝光メンバー全員にのしかかるプレッシャー。
帝光の選手に負けは許されない。
負けは論外。苦戦もダメ。最強だからこそのしかかるプレッシャー。

「こればっかりは天才も凡人も大差ねーぜ」

と虹村は話す。

それでも、赤司を中心にゲームを進め、帝光は決勝トーナメントに出場を果たす。
凄まじいプレッシャーの為か、いつもより疲れを見せるメンバー。

試合後、青峰は上崎中の井上と再開を果たす。
井上は、去年青峰と同じポジション同士で競ったプレイヤー。

「青峰君と1対1で競ったのはあの人くらいかも」

と桃井は話す。

上崎中もリーグ戦を突破していた。
そして、決勝トーナメント一回戦の相手は、上崎中だった。

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