*

黒子のバスケストーリーダイジェスト 第233Q 「やばくねーか?」

公開日: : 最終更新日:2013/11/06 ストーリーダイジェスト

開始早々いきなりゾーン全開の火神

開始早々、火神はゾーンに突入。
想定外の展開に、誠凛ベンチもざわつく。

リコもゾーンに期待はしていたものの、いきなりゾーンに入るとは思っていなかった。

ベンチの戸惑いをよそに、火神は二度目のメテオジャムを叩き込む。
kurokonobasuke-q223-1


もつわけねーだろ

その様子を見て、青峰達は火神の体力を心配する。
ゾーンは体力の消耗が凄まじいため、このままで最後まで保たないのだ。

その様子を見て青峰は言った。

「保(も)つわけねーだろ」

「なんとか手をうたねーと前半でガス欠だぜ」


黒子君交代!

ゾーンの火神は手が付けられなかった。
オフェンスだけではなく、ディフェンス能力も向上していた。
kurokonobasuke-q223-2

1分半が経過し、誠凛4点-洛山0点 のスコア。

監督であるリコは、ゾーンにブレーキを掛けず、このままゾーンの火神を使う代わりにDFを強化、火神はオフェンスに専念させることにした。
kurokonobasuke-q223-3

「黒子君交代!」

やる気全開の黒子はしょんぼりしてしまうが、温存の意味も含めて、いまはベンチに下げることにした。


お前はガンガン行け!

DFを強化した構成に変更し、火神をオフェンスに専念させる。日向は火神に言った。

「後ろはオレらにまかせて、お前はガンガン行け!」

kurokonobasuke-q223-4

次に火神が見せたのは、メテオジャムを囮にしたレイアップ。
ゾーンに入った状態でありながら、冷静なプレイを見せる。

チーム全体が活気づく誠凛。

「誠凛を火神だけだと思うなよ!!」

日向が吠える。

そして火神はスリーポイントシュートも決め、開始3分で、誠凛11点-洛山2点と、高校最強の洛山高校に、9点差をもつけることになった。

kurokonobasuke-q223-5


僕が相手をしよう

洛山高校のベンチはわずかにざわつく。

しかし、洛山高校の監督は静かに言った。

「多少予想外ではあったが、ウチの4番をうろたえさせることではない」

赤司はチームメイトに冷静に指示を出した。

「オフェンスはこのまま。ディフェンスはマークチェンジだ。」

緑間真太郎以上の実力を認めた赤司が火神をマークする。

「彼は僕が相手をしよう」

kurokonobasuke-q223-6

関連記事

黒子のバスケストーリーダイジェスト 第250Q 「覚悟の重さ」

ゾーン再び 火神は再びゾーンに入った。 しかしそれでも赤司にはかなわないと、多くの選手が思ってい

記事を読む

黒子のバスケストーリーダイジェスト 最終回(275Q) 「何度でも」

何度でも 黒子のパスから、アリウープを決めた火神。 最後の最後で、誠凛は逆転を果たし

記事を読む

黒子のバスケストーリーダイジェスト 第260Q 「忠告だ」

可能だ ウィンターカップ初日終了後の夜。 洛山高校調整用体育館では、赤司が一人コートに立っていた

記事を読む

黒子のバスケストーリーダイジェスト 第251Q 「まだ必要だ」

光と影の力 黒子からパスを受けた木吉は、力強くダンクを決めた。 会場も大いに沸き立つ。

記事を読む

黒子のバスケストーリーダイジェスト 第234Q 「待ったなしや」

エースの衝突 開始から3分30秒経過し、スコアは誠凛11-洛山5。 実渕玲央のスリーポイントによ

記事を読む

黒子のバスケストーリーダイジェスト 第225Q 「何か用か?」

全中開幕 全国中学校体育大会が開幕した。 帝光---キセキの世代は、三連覇を果たすべく大会に臨ん

記事を読む

no image

黒子のバスケストーリーダイジェスト第216Q 「・・・ワリィ」

不穏な空気 全中決勝トーナメント一回戦。 帝光中の相手は上崎中。 上崎には、昨年青峰と互角

記事を読む

黒子のバスケストーリーダイジェスト 第226Q 「勝利ってなんですか?」

荻原と赤司の対面 決勝を前に負傷した黒子。 そこへ、黒子の見舞いに荻原がやってくる。

記事を読む

黒子のバスケストーリーダイジェスト 第248Q 「まだゆずる気はありません」

復活 ついに黒子がコートへと戻る。 しかし、黒子本来の特性は失われたままだった。 その証拠

記事を読む

黒子のバスケストーリーダイジェスト 第223Q 「最低です」

「僕らはもう力を合わせるべきではないんだよ」 赤司は黒子に言った。 光と影の関係だっ

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

黒子のバスケストーリーダイジェスト 最終回(275Q) 「何度でも」

何度でも 黒子のパスから、アリウープを決めた火神。 最

第274Q 「バスケットに懸けてきた人生の、価値を証明せよ!!これが正真正銘のラストプレー。」

第274Q 「試合終了(タイムアップ)」 第274Q

黒子のバスケストーリーダイジェスト 第274Q 「試合終了(タイムアップ)」

ラストリバウンド 最後の望みをかけて、日向はわざとフリースローを外し

黒子のバスケストーリーダイジェスト 第273Q 「これが最後のプレイだ」

最後の反撃 伊月のイーグルスピアでスティールに成功した誠凛。

第273Q 「瞬き禁止。」

第273Q 「これが最後のプレイだ」 第273Q「こ

→もっと見る

PAGE TOP ↑