*

黒子のバスケストーリーダイジェスト 第230Q 「受けてやろう」

公開日: : 最終更新日:2013/11/06 ストーリーダイジェスト

ついにウィンターカップ決勝

ウィンターカップ決勝と3位決定戦が行われる朝、青峰はチームメイトと共に会場を訪れていた。

「青峰が素直に決勝見にくるなんて、雪でも降るんちゃうか?」

 と今吉はからかう。

そして会場に向かう途中、

「紫原が素直にワシらと一緒に見に来るなんて、雪でも降りそうじゃな」

陽泉高校の岡村と紫原に出くわす。

紫原も、勝負の行方を観戦に来ていた。

「ねー峰ちん、どっちが勝つと思う?」

「3決はもう決まってるだろ。決勝は知んねーよ。だから見届けに来たんだろ」


3位決定戦

かつての対戦相手が続々と集まる中、ついにWC男子3位決定戦「海常高校VS秀徳高校」の試合が開始された。

しかし、黄瀬の欠場で試合は一方的な展開となった。
緑間を止めることは出来ないまま、前半は終了となった。
秀徳【49点】 VS 海常【28点】

諦めない海常の姿勢と、手を抜かない秀徳に観客は敬意を示す。
そして、決勝へのボルテージは高まり始めていた。

インターバルでの洛山高校と誠凛高校のウォーミングアップに、会場は盛り上がる。

kurokonobasuke-q230-1


実力の片鱗

ウォーミングアップ中の洛山高校を見て、日向は洛山高校ががウォーミングアップ中のレイアップシュートを一本も外さないことに気付く。

日向:「どんな強豪でもアップ中何本か外す。逆に100%入れてるところなんて見たことねぇ。レイアップシュートをみてゾっとしたのは初めてだ」


マッチアップ

かつて無冠の五将と呼ばれた面々は、誠凛との対戦を前にボルテージが上がっていた。

根武谷永吉(木吉とマッチアップ):

「あいつとは因縁もあるしな。つい筋力がふくれあがっちまう」



実渕玲央(日向とマッチアップ):

「イモくさいのはタイプじゃないけど、ちゃんとかわいがってあげるわよ」



葉山小太郎(火神とマッチアップ):

「ま、なんとかなるっしょ。要は誠凛ぶっ潰せばいいってことでしょ?」

それぞれのマッチアップを前に、気合は十分だった。


受けてやろう

ついに赤司と黒子が対面を果たす。

赤司が黒子に問う。

「ついにこの日が来たね。テツヤ。正直驚いているよ。あの時の答えはでたかい?」



まっすぐに見つめ、黒子が言う。

「はい」


「では、見せてもらおうか、お前(黒子)のバスケを」


「・・・いいえ、見せるのはボクのバスケではありません。ボク達(誠凛)のバスケです」

kurokonobasuke-q230-2


不敵に笑う赤司

「なるほど。受けてやろう」

kurokonobasuke-q230-3

ついに、決勝の幕が開く。

関連記事

kurokonobasuke-q275-1

黒子のバスケストーリーダイジェスト 最終回(275Q) 「何度でも」

何度でも 黒子のパスから、アリウープを決めた火神。 最後の最後で、誠凛は逆転を果たし

記事を読む

kurokonobasuke-q274-10

黒子のバスケストーリーダイジェスト 第274Q 「試合終了(タイムアップ)」

ラストリバウンド 最後の望みをかけて、日向はわざとフリースローを外した。 木吉がリバウンドを取る

記事を読む

kurokonobasuke-q273-11

黒子のバスケストーリーダイジェスト 第273Q 「これが最後のプレイだ」

最後の反撃 伊月のイーグルスピアでスティールに成功した誠凛。 残り8秒。 全員がカウン

記事を読む

kurokonobasuke-q272-3

黒子のバスケストーリーダイジェスト 第272Q 「すべてを懸けろ!!」

7点差 赤司にスリーポイントを決められてしまい、点差は7点に拡がった。 何が何でも洛山の攻撃を止

記事を読む

kurokonobasuke-q271-0

黒子のバスケストーリーダイジェスト 第271Q 「百年早い」

いつかやってみてーな 真のゾーンに到達した火神と誠凛選手たち。 火神と黒子は赤司のディフェンスを

記事を読む

kurokonobasuke-q270-0

黒子のバスケストーリーダイジェスト 第270Q 「お前だったんじゃねーか」

ゾーンを超えたゾーン 『みんなの応援を聞いた時、カラッポの体に力が湧いてきたと同時に。突然霧がはれ

記事を読む

kurokonobasuke-q269-12

黒子のバスケストーリーダイジェスト 第269Q 「諦めるな!!」

完璧なリズム 『息が苦しい。手足が自分のものじゃないみたいに重い。ちく・・・・しょうっ・・・やべえ

記事を読む

kurokonobasuke-q268-16

黒子のバスケストーリーダイジェスト 第268Q 「どうすりゃいいんだ」

完璧なリズム 洛山の全員ゾーンが発動し、驚愕する誠凛。 これが赤司の真の能力なのか。 全員

記事を読む

kurokonobasuke-q267-5

黒子のバスケストーリーダイジェスト 第267Q 「久しぶりだね」

すまない 交代をさせようとする監督を遮り、出場続行を希望する赤司。 しかし、ここまで赤司の様

記事を読む

kurokonobasuke-q266-12

黒子のバスケストーリーダイジェスト 第266Q 「誰だお前」

誰だお前 誠凛90-洛山92 残り5分。 ついに1ゴール差にまで追いついた誠凛。 たま

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

スポンサードリンク

PAGE TOP ↑