*

黒子のバスケストーリーダイジェスト 第212Q 「負ける気がしねぇ」

公開日: : 最終更新日:2013/11/06 ストーリーダイジェスト

灰崎の退部

黒子が説得を試みたものの、灰崎は退部をすることになった。

黒子は練習中チームメンバーに報告をするが、青峰や緑間は、仕方ないと言う。

「少し冷たくないですか?」

と黒子。

「ウチは仲良しクラブじゃ無い、お互いチームメイトであり、競争相手でもある。お前もその中の一人を押しのけている。人の心配をしている暇があったら走れ」

と虹村は諭す。

白金監督

練習中のミーティング。
全中2ヶ月前のため、今日から指揮は監督が取る、とコーチから伝えられる。

ざわつく一軍選手、しかし黒子は初対面となる。

「あの、どんな方なんですか?」

「そうだな、じゃあ、挨拶しておかねばな。監督の白金構造だ。よろしくな黒子君」

と黒子の肩を叩く。

「え?なぜ僕の名前を?」

選手の名前は、いつも練習を見ているから全員覚えている、と白金。

練習にはよく来ていたが、選手の素の部分をみたいとかで、いつも何も言わないことが多い。と赤司は語る。

「思ったよりやさしそうな方ですね」

 
と話す黒子に、全員がそれを否定する。

「コーチの練習メニューがお子様ランチに思えるほど、厳しい練習になる」

と青峰。

そして監督から全員にある決定事項が伝えられる。

主将交代

「今日で虹村から赤司征十郎にキャプテンを交代する。」

三年生の気持ちはわからんでも無いが、我が部の理念の通り、勝つための決定である、認めろ、と白金は厳として伝える。

部活の帰り道、キャプテン交代について話すキセキメンバー。

「まだ二年生なのに大丈夫なのでしょうか?」

と黒子。

「おそらく心配ないのだよ。赤司は日本有数の財閥の御曹司で、ありとあらゆる英才教育と帝王学を学んでいる」

と緑間は話す。

驚く面々。
虹村と同じかそれ以上にチームをまとめることが出来るだろう、と緑間は続ける。

チームメイト

練習風景を見る白金。

「個々の能力は高いが、まだ噛み合ってない感じだな」

特に、紫原と緑間は噛み合わず、仲の悪さが顕著であった。
それをみた黒子が紫原と緑間に対して言う

「練習後、僕と勝負しましょう。今の二人なら僕でも勝てます。」

練習後、3on3の勝負が始まる。

赤司、緑間、紫原 VS 黒子、黄瀬、青峰

チームワークを見せつけて勝てばわかってくれる、と黒子。
勝負はその思惑通り、黒子チーム優勢で進む。

わかっていても、なかなかチームプレイが出来ない、緑間と紫原。
すると、ささいなことから黄瀬と青峰が喧嘩を始める。

その様子を見て、ばからしくなった、と紫原と緑間。
赤司は、どうやら解決したようです、と虹村に話す。

負ける気がしねぇ

翌日、青峰、緑間、黄瀬は二軍の試合に同伴していた。
その試合で青峰は一人50点を取得する活躍を見せる。

驚愕の表情を見せる、黄瀬、緑間、そして桃井。

青峰は

「もしかして一番絶好調なのはオレじゃねーの?」

と考える。

『ははっ 負ける気がしねぇー』

青峰の能力が覚醒しはじめていた。

関連記事

黒子のバスケストーリーダイジェスト 第252Q 「ラクダが言いました」

縮まらない点差 黒子の復活で、誠凛は洛山DFのスキをつく攻撃を繰り出せるようになった。 しかし洛

記事を読む

黒子のバスケストーリーダイジェスト 第268Q 「どうすりゃいいんだ」

完璧なリズム 洛山の全員ゾーンが発動し、驚愕する誠凛。 これが赤司の真の能力なのか。 全員

記事を読む

黒子のバスケストーリーダイジェスト 第235Q 「最高じゃねーの?」

勝てるのか? 赤司のアンクルブレイクで火神は抜かれてしまう。 しかしすかさず、伊

記事を読む

黒子のバスケストーリーダイジェスト 第266Q 「誰だお前」

誰だお前 誠凛90-洛山92 残り5分。 ついに1ゴール差にまで追いついた誠凛。 たま

記事を読む

黒子のバスケストーリーダイジェスト 第257Q 「行くぜ洛山!!」

第3Q終了―誠凛 第3Q(クォーター)を終了し、二分の休憩となった。 点差は20点差。 残すは

記事を読む

黒子のバスケストーリーダイジェスト 第231Q 「始めます」

白黒つける刻が来た

記事を読む

黒子のバスケストーリーダイジェスト 第218Q 「せめて今だけでも」

逆転 青峰は監督の言葉を受けて、復活を見せた。 4ファウルでありながら、試合に出場する。

記事を読む

黒子のバスケストーリーダイジェスト 第219Q 「ありがとうございます」

全中二連覇の翌日。 全中二連覇を達成した翌日、 朝練の無い体育館で黒子は一人コートに立つ。

記事を読む

黒子のバスケストーリーダイジェスト第222Q 「僕らはもう」

赤司豹変後・・・ 赤司の豹変に対する周囲の反応は思いの外静かなものだった。 一軍部員は、新体制移

記事を読む

黒子のバスケストーリーダイジェスト 第251Q 「まだ必要だ」

光と影の力 黒子からパスを受けた木吉は、力強くダンクを決めた。 会場も大いに沸き立つ。

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

黒子のバスケストーリーダイジェスト 最終回(275Q) 「何度でも」

何度でも 黒子のパスから、アリウープを決めた火神。 最

第274Q 「バスケットに懸けてきた人生の、価値を証明せよ!!これが正真正銘のラストプレー。」

第274Q 「試合終了(タイムアップ)」 第274Q

黒子のバスケストーリーダイジェスト 第274Q 「試合終了(タイムアップ)」

ラストリバウンド 最後の望みをかけて、日向はわざとフリースローを外し

黒子のバスケストーリーダイジェスト 第273Q 「これが最後のプレイだ」

最後の反撃 伊月のイーグルスピアでスティールに成功した誠凛。

第273Q 「瞬き禁止。」

第273Q 「これが最後のプレイだ」 第273Q「こ

→もっと見る

PAGE TOP ↑